西村理惠輸血・細胞治療部特任助教が日本輸血細胞治療学会(札幌コンベンションセンター、札幌市)で「当院における赤血球製剤の有効期限延長に伴う輸血副反応の発現率および廃棄率に関する検討」をポスター発表しました。
浅井愛助教が2025年度第2回SUMSグランド・ラウンド(滋賀医科大学)で「白血病細胞における薬剤耐性メカニズムの研究」を講演しました。
南口仁志輸血・細胞治療部病院准教授がHemophilia Meeting 2025(クサツエストピアホテル、草津市)で「滋賀県における血液凝固異常症レジストリについて」を講演しました。
芦本徹医員主著の論文「体外フォトフェレーシス治療により完全奏効が得られた筋骨格系慢性GVHD」が邦文雑誌臨床血液に掲載されました。
村田誠教授が東京小児がん造血細胞移植セミナー(TKP東京駅カンファレンスセンター、東京)で「GVHD治療の最前線」を講演しました。
出射香穂研修医が第247回日本内科学会近畿地方会(京都テルサ、京都市)で「化学療法中菌血症を繰り返しCrohn病合併と確定診断した急性骨髄性白血病」を口演しました。
福永諒医員が第47回日本造血・免疫細胞療法学会総会(大阪国際会議場、大阪市)で「移植前化学療法に着目したFLT3遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病に対する移植成績の検討」をポスター発表しました。
芦本徹医員主著の論文「体外フォトフェレーシス治療により完全奏効が得られた筋骨格系慢性GVHD」が邦文雑誌臨床血液に受理されました。
福永諒医員が第121回近畿血液地方会(京都テルサ、京都市)で「ホスタマチニブを含む多剤治療が奏効した肺胞出血を伴う難治性免疫性血小板減少症(ITP)の1例」を口演しました。