2024年7月2日

2024年7月2日

2024年6月29日

2024年6月29日

  • 川崎聡医学部医学科5年生が第244回日本内科学会近畿地方会(京都テルサ、京都市)で「診断に苦慮した血管内大細胞型B細胞リンパ腫」を口演しました。
  • 広田愛実医学部医学科5年生が第244回日本内科学会近畿地方会(京都テルサ、京都市)で「リツキシマブが有効であったITPに合併したTAFRO症候群」を口演しました。

2024年6月26日

2024年6月26日

2024年6月8日

2024年6月8日

  • 芦本徹医員が第120回近畿血液地方会(なんばスカイオ コンベンションホール、大阪市)で「慢性GVHDに対して体外フォトフェレーシス(ECP)を導入した1例」を口演しました。
  • 松下賢司研修医が第120回近畿血液地方会(なんばスカイオ コンベンションホール、大阪市)で「エプコリタマブ投与中に中枢神経症状を発症し死亡したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の症例」を口演しました。

2024年6月7日

2024年6月7日

2024年6月6日

2024年6月6日

2024年5月20日

2024年5月20日

2024年4月17日

2024年4月17日

クラウドファンディング「滋賀県を健康長寿県へ!内科専門医100人育成プロジェクト」へのご賛同、誠に有り難うございました。多大なるご支援をいただき、無事に目標金額を達成することができました。寄付者ご芳名一覧(ご許可分のみ)を掲載させていただきます。今後は、皆様からのご期待に添えるよう、滋賀県で活躍できる内科専門医の育成に尽力いたします。

2024年4月6日

2024年4月6日

村田誠教授が第23回西濃血液疾患懇話会(大垣フォーラムホテル、大垣市)で「移植はどこまで進歩したか」を講演しました。

2024年4月1日

2024年4月1日

芦本徹医員、福永諒医員が血液内科に採用されました。
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