岩佐磨佐紀学内講師が第17回日本血液疾患免疫療法学会学術集会(ピアザ淡海、大津市)で「骨髄間葉系幹細胞におけるSPARCの発現と急性白血病の予後の解析」をポスター発表しました。
南口仁志輸血・細胞治療部病院准教授がAdvancing MM treatment seminar in Shiga(ホテルボストンプラザ草津、草津市)で「当院におけるIsatuximabの使用経験について」を講演しました。
村田誠教授が滋賀CAR-T Web Seminar(web配信)で「滋賀医科大学におけるCAR-T細胞療法の運用について」を講演しました。
芦本徹医員が第122回近畿血液地方会(奈良県コンベンションセンター、奈良市)で「骨髄線維症に合併した自己免疫性溶血性貧血」を口演しました。
西村理惠輸血・細胞治療部特任助教が日本輸血細胞治療学会(札幌コンベンションセンター、札幌市)で「当院における赤血球製剤の有効期限延長に伴う輸血副反応の発現率および廃棄率に関する検討」をポスター発表しました。
浅井愛助教が2025年度第2回SUMSグランド・ラウンド(滋賀医科大学)で「白血病細胞における薬剤耐性メカニズムの研究」を講演しました。
南口仁志輸血・細胞治療部病院准教授がHemophilia Meeting 2025(クサツエストピアホテル、草津市)で「滋賀県における血液凝固異常症レジストリについて」を講演しました。